17LIVE（イチナナライブ）の儲かる使い方 テクニックを駆使し人気ライバーで稼ごう
17LIVE（イチナナライブ）はライバーが稼ぎやすいと人気のアプリですが、誰でも簡単に投げ銭が稼げるという訳ではありません。
ギフトを貰う
視聴者は室生のギフト（HELLO）から課金して購入するギフトまで色々なものをライバーに渡すことができます。
ライバーによってこのポイントの還元率が変わってきます。一か月に1千万ポイント以上を獲得するサイバーさんは月収では確実に100万円以上稼いでいる事になります。
スコアを上げる
配信時に表示される点の様なもので、視聴者数はもちろん、配信時間やコメント、ギフト数など色々な要素で点数が決まります。このスコアが上がると注目枠での順位があがるので更に視聴者やフォロアー数が上がります。初心者は配信時間を延ばすなど色々な工夫や研究が必要です。
レ点に気を付ける
ライブ配信中にリスナーのアイコンが表示されますが、そこにカラーのチェックマークが視聴回数によって変わるシステムです。
- グリーン 5回
- ブルー 10回
- パープル 20回
- オレンジ 40回
連続でライブ配信を視聴してくれる程、常連さんなので必ず挨拶したり気にかけたりしましょう。
認証ライバーになる
人気のライバーがプロフィールに付けてる黒バッチが認証ライバーの証です。
認証ライバーになるには17 Media Japanでのオーディションに合格する必要があります。応募フォームから必要事項を明記して審査を通るとオーディションに参加できます。
認証されている分、注目度も高くなるので稼ぎやすくなります。
ラッキー袋で盛り上げてもらう
ラッキー袋はリスナーがライバーへのギフトを渡すと同時に、別の視聴者にもポイントをプレゼントできる機能です。先着順なのでラッキー袋が出ている時はすぐにゲットしましょう。ライバーのみでなく、視聴者も盛り上がるので配信ルームを盛り上げて貰える様に頑張りましょう。
Pokeを上手く活用する
ライバーから視聴者へ送る事ができる機能です。報酬が発生しないシステムですが、簡単な挨拶で利用しますが、視聴者からすると喜ぶ要因になります。また視聴者はライバーにPokeを貰った場合のみ、Pokeを返すことができます。特に「いいね！」をくれた視聴者にはPokeを送っておきましょう。
まとめ：17Liveのランキングを目指そう
ランキングに入ると注目度は一気に増します。色々なメディアに掲載され有名になります。twitterなどもフォローされるので、頑張ってランキングに入りましょう。
ライブ配信以外でも色々な収入が得られる様になります。